精油は、植物の花や、葉っぱ、実、木、根っこ、種などに含まれる香りの成分を抽出したオイルのことです。
このオイルには、植物が自分で作り出した自然の化学成分が含まれていて、抗菌作用、抗ウイルス作用、鎮痛作用、鎮静作用、浄血作用、利尿作用、抗アレルギー作用、健胃作用、肝臓強壮作用、エストロゲン様作用・・・など様々な作用があり、いろんな症状の緩和に有用です。

アロマセラピーにおいて精油を身体に取り込む導入ルートを「パスウェイ」と呼びます。「芳香療法」であるアロマセラピーの効果を得るために3つのルートがあります。

それはまた明日に(*^-^*)