アロマセラピーとバッチフラワーの持つ植物のエネルギーの癒しのシステムで、心身の健康や癒しをお手伝いします。アロマ長崎・リブレア

バッチフラワー関連

バッチフラワー関連

バッチ フラワー BOOK ~38種 花のエッセンスが心をいやす
内容(「MARC」データベースより)
1936年にバッチ博士が完成させたバッチフラワーレメディ。心の不調に応えてくれる、38種類の花のエッセンスの治癒力を解説。花の特徴から、そのバッチフラワーを使用したときの症例までを紹介します。
アロマ長崎・リブレアから一言
全ページに渡って、バッチフラワー一つ一つのお花の写真が掲載され、細かい症例が載っているので、自分の感情と向き合う過程の中で、とても参考になると思います。バッチフラワーに興味がある方や、使ってみたい方には是非おすすめの一冊です。
エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る
出版社/著者からの内容紹介
「汝、自らを癒せ。」

「バッチ博士のものの見方や考え方は、私たちの行動の基盤となるものだ。誰もがフラワーレメディーを利用してその恩恵を受けられ、彼の明かしたヴィジョンに生き生きとしたつながりを持ち続けることだろう。 ─ ジュリアン・バーナード(フラワーレメディー研究家)
出版社からのコメント
フラワーエッセンスの偉大なる創始者、エドワード・バッチ博士は、自分の書いたものはほとんど破棄していたため、著作は多く残っていません。本書はその中から主な講演記録や著作物を集めた貴重な専門書です。フラワーエッセンス愛好者やセラピスト必携の一冊です!!

アロマ長崎・リブレアから一言
エドワード・バッチ博士の軌跡が忠実に書かれてある書籍だと思います。講演記録や記述から、その人柄が脈々と伝わってきます。
花の力で癒すバッチフラワーエッセンス事典
内容(「BOOK」データベースより)
ドイツ人医師、ゲッツ・ブローメ医学博士のバッチフラワーレメディーによる治療体験から得られた知識の集大成。
内容(「MARC」データベースより)
花のエネルギーが心を癒す! ドイツ人医師がバッチフラワーレメディーによる治療体験から得た知識を披露する。様々な観点から、エッセンス選びに不可欠な基本的知識とセラピーの質をより充実するための情報を公開。
アロマ長崎・リブレアから一言
自然療法医として開業し、25年以上にわたってバッチフラワーレメディーによる治療を続けている著者の臨床例が数多く掲載されていて、心理的症状だけでなく肉体的症状においてもレメディーの組み合わせ例が詳しく書かれてあります。
バッチの花療法―その理論と実際
出版社/著者からの内容紹介
12カ国語に翻訳されている本書は、花療法を学ぶ世界各国の人々の必須参考書となっています。花療法の実践家である著者が、バッチ博士の提唱した花療法の理論と38種類の治療薬の用い方について詳述した総合的解説書です。
内容(「MARC」データベースより)
38種のバッチの花の薬剤について、その本質と働きを詳しく解説。また、人間の霊的な側面や心理面に応じてどのように薬剤を用いるか説明、患者や治療家がこの療法の奥にある深い心理に触れられるよう、バッチの花療法を総合的に紹介。
アロマ長崎・リブレアから一言
この本は、レメディーの詳細を解説しながら、そのレメディーの性質を持つ人の課題や使命を知ることでより深く自分自身を理解できるように導くものです。マイナスの感情を持つことが実は、プラスに変換した時に大きなギフトになることを気づかせてくれます。
エドワード・バッチ 花が癒す女性の心と体
内容(「BOOK」データベースより)
エドワード・バッチ博士が発見した野の花の神秘的な薬効。月経前緊張症、拒食症、性の悩み、不妊、出産、更年期、婦人科の癌…。病気という部分だけでなく、個々の「人間全体」を癒す。すべての女性たち必携の書。
内容(「MARC」データベースより)
拒食症、不妊、更年期、婦人科の癌…。病気という部分だけでなく、個々の「人間全体」を癒す、エドワード・バッチ博士が発見した野の花の神秘的な薬効を紹介する。
アロマ長崎・リブレアから一言
バッチフラワーレメディーの本の中でも、女性の一生においての様々な人生の節目で「女性特有の感情的な苦悩」に対して穏やかに治癒することができるように書かれてある本です。
フラワーレメディーズ ウィズダム―花びらの癒しの手紙、心への返信
内容(「BOOK」データベースより)
フラワーレメディーを開発したエドワード・バッチ博士による、心と体を癒す珠玉の言葉。
内容(「MARC」データベースより)
フラワーレメディーの開発者であるエドワード・バッチ博士が生前に残した小著、学術誌への寄稿、講演原稿をまとめる。心と体を癒す、珠玉の叡智。博士の思想的基盤、治癒哲学の精髄がここに。巻末に薬用植物の小解説付き。
アロマ長崎・リブレアから一言
バッチ博士の短い言葉の中にハッとさせられます。自分自身を解放することが、自らを癒し幸せにすることだということを考えさせられた本です。
エドワード・バッチ心を癒す花の療法
内容(「BOOK」データベースより)
病を根本から治療する。野の花の神秘な薬効の発見に人生をかけたバッチ博士の38種のフラワー・レメディーを全紹介。
内容(「MARC」データベースより)
野山に咲き誇り、道ばたや雑木林の木陰に咲く可憐な花たちは、人の心に安らぎと喜びを与えてくれるだけではない。細菌学者バッチ博士は人間心理と癒しの深い関連に目を向け、病いの本源としての心を癒す作用を野の花の中に発見した。
カスタマーレビュー
この本はレメディの使い方の内容ではなく、バッチ博士が人生をかけ、自身の体をはり、人々の心を癒していく中でレメディを一つ一つ発見していく過程が詳しく描かれていました。レメディがより多くの方々の癒しに役に立っていけるよう普及させていくときに心に留めておきたい大切な思いをこの本からいただきました。

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