アロマセラピーとバッチフラワーの持つ植物のエネルギーの癒しのシステムで、心身の健康や癒しをお手伝いします。アロマ長崎・リブレア

化学編

化学編

やさしい精油化学
出版社/著者からの内容紹介
精油を学ぶためには、含まれる成分を深く理解することが大切です。本書では有機化学の初歩から、含有される化学成分を理解するための植物学、主成分の基 礎、構造式、身体部分別 の代謝と作用、精油の抽出法、88種類の精油の主成分一覧などをわかりやすく解説しています。身体への安全性や「フランス・アロマテラピー大全」などの科 学的文献に言及した、アロマテラピスト必携の入門書です。
アロマ長崎・リブレアから一言
学生時代から化学が大の苦手だった私は、原子記号すらもよく覚えていませんでしたが、精油が炭素と水素から成り立っていることから、いろんな物質、人間さえも同じ炭素や水素から成り立っているということを知った時、精油が何故人間の体に作用するのかが見えてきたように思います。この本は精油の化学の中でも比較的やさしく、読みやすい一冊となっています。
精油の安全性ガイド(上巻)
出版社/著者からの内容紹介
世界で最も権威あるアロマテラピー研究家の一人であるロバート・ティスランドが、トニー・バラシュとともに発表したアップトゥーデートな研究成果に立脚した、精油の実践的で包括的なガイドブックです。
内容(「MARC」データベースより)
精油類を治療用途に使うことに関心を寄せるすべての人びとに役立つ情報を提供するガイドブック。多数にのぼる危険な精油についての詳細と、毒物学上、薬理学上の情報を収載。
アロマ長崎・リブレアから一言
アロマテラピーに使用する精油は、すばらしい有用性がありますが、それ故に、精油がもたらす有害な作用についての知識は重要になります。アロマテラピーを本格的に実践していこうと思われている方、職業として他者にアプローチしていかれる方は精油の安全性に関する正しい知識を身に付ける必要があると思います。この本は、症例の具体的な解説と検討なども載っており、精油に関しての正しい知識と役立つ情報を提供してくれるガイドラインです。
精油の安全性ガイド(下巻)
出版社/著者からの内容紹介
上巻に引き続き下巻では、生理学、生化学、薬理学、毒物学に立脚し、バランスのとれた視点から数多くの精油について組成成分類を精査しています。
カスタマレビューより
上巻では精油の基本知識、投与、代謝方法自体の各器官に及ぼす危険性について記されていたのに対し、下巻では、95種にのぼる各精油のプロフィールをメインにそれぞれの安全性、注意事項について掲載されている。
精油の化学
出版社/著者からの内容紹介
本書は、英国の香料界でコンサルタントとして活躍している著者が、香料業界、香粧品業者、アロマテラピー、アロマトロジー、エステティシャン、そして学生 向けに書き下ろした最新の精油化学の解説書です。天然香料としての精油を理解するために、有機化学の基礎をはじめ、精油の匂い特性、品質管理、芳香物質の 応用、香水などについて、科学的、薬学的な観点から詳述しています。
内容(「MARC」データベースより)
精油を理解するために、有機化学の基礎をはじめ、精油の匂い特性、品質管理、芳香物質の応用、香水などについて、科学的、薬学的な観点から詳述する最新の精油科学の解説書。
アロマ長崎・リブレアから一言
精油の化学構造から始まり、香水について、また精油の知識についての勉強法など、アロマセラピーに不可欠な精油のことをしっかり勉強したい方におすすめします。
アドバンスト・アロマテラピー
出版社/著者からの内容紹介
アロマテラピーは、植物の香りの心地よさを直感的に理解できるものの、科学的証明がなされていることを知る人はわずかです。精油が身体系統とどのように相 互作用し、感情にどう影響を及ぼすかについて、構造効果 を示す「成分分布図」の配置から理解を促します。この療法が、これから医療へと参画するのを感じていただけることでしょう。
内容(「MARC」データベースより)
化学者かつアロマテラピー科学の先駆者が、広範な研究から言及して、エッセンシャルオイルが身体系統といかに相互作用し、感情や身体の状態にどのような影響を及ぼすかを論証する。
アロマ長崎・リブレアから一言
精油の科学成分による作用を独自の分布図によって表しているので、この精油は、元気がでる、鎮静作用が高いなど図として視覚からすぐに解かるところが面白いと思います。
カラーグラフでわかる エッセンシャルオイルの特性と使い方
出版社/著者からの内容紹介
一般に、複雑でわかりにくいとされている精油の化学的特性について、『11の化学族』に色別分類した円形カラーグラフによって、やさしく視覚的に理解でき る一冊です。本書では、90種類の精油それぞれについてのキャディー・プロファイルとして、神経系、内分泌系、循環器および免疫系等、身体系統への作用と 共に、植物学上の由来や治療的性質を示しています。
内容(「BOOK」データベースより)
エッセンシャルオイルの化学成分を、カラーで見分けることができるとともに、刺激作用・バランス作用・リラックス作用の傾向と、神経系、内分泌系・循環器 系・免疫系・皮膚(体組織)などに対するエッセンシャルオイルの作用がカラーでわかりやすく理解できます。メディカル、および一歩進んだアロマテラピーを 実践する上でのマニュアルとして、スクールのテキストに最適です。
アロマ長崎・リブレアから一言
難しい精油の化学成分を学ぶ時に、最初に手にするといいのではないかと思う一冊です、カラーで見ていて楽しいし、敬遠しがちな精油の化学的な側面をまず好きになれるのではないかと思います。
アロマテラピー・精油のなかの分子の素顔
内容(「MARC」データベースより)
著者の長年にわたるアロマセラピスト指導経験に基づく、明快で配慮が行き届いた精油化学への総合的入門書。化学の基礎から精油、加工・抽出、安全性および実際の適用まで、アロマテラピー施術方法の知識をまとめる。
アロマ長崎・リブレアから一言
アロマセラピ―で学ぶ事が出来る内容がまとめて書いてあり、精油の化学成分の構造式を図や写真で、とても詳しく説明しています。精油が体にもたらす身体(嗅覚、脳、呼吸器、皮膚、リンパ系)の図などもわかりやすく、科学や生理学も同時に学べそうです。

お問い合わせはアロマ長崎リブレアまで
アロマ長崎-LIBREA
http://aroma-nagasaki.com

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