アロマセラピーとバッチフラワーの持つ植物のエネルギーの癒しのシステムで、心身の健康や癒しをお手伝いします。アロマ長崎・リブレア

ゴース

ゴース

絶望して、何をやっても無駄と考える

13goth
数種あるゴースの中でもっとも大きく育つ種類です。
1.5mほどの低木で石の多い土地や荒野、土手、ゴルフ場などによく見られる花です。1~2cmの葉は針状で、最初は柔らかいのですが、成長するにつれて堅さを増し、鋭い針のようになります花は、黄金色で2月頃に開花し秋まで咲き続けます。
和名 ハリエニシダ
花の素質と適応症 ゴースは、希望に関連があります。
希望が持てず、絶望している人に。
「そんなことをしても何にもならない」と思いがちな人に。
こんな方に
  • 奥深いところに自分の運命に従って生きることに対する抵抗がある
  • 可能性が信じられなくて、「もう何をやっても無駄だ」とあきらめきってしまっている。
  • 何年も慢性病を患っている。
  • もう一度やってみようとするエネルギーが残っていない。
  • 内部ではあきらめており、何か助けが来るのを待っている。
服用後の変化
  • 最後にはすべてがうまくいくと、信じられるようになる。
  • 自分の運命を受け入れられるようになり、希望が持てそうにない状況に対する態度が、変化する。
  • 絶望感が癒しの進行を妨げていることや、「誰でも重荷を背負っている」ということに気づく。
  • 困難を乗り越えようとするエネルギーが自然に湧いてくるようになる。
キーポイント
  • 希望は癒しをもたらす。
  • 毎日、新しいチャンスがある。
  • 物事はずべて自然の摂理にのっとって進展していく。
花の効果 密教の観点からは、現世で苦難にあうことによってしか矯正されないカルマをもっている人がいると考えられています。
この地上では、苦難を通してしか真の変化を達成できないとされるからです。
ゴースの性質がマイナスに現われている人は、病気や何らかの障害を運命として受け入れることを学ぶチャンスの時期にきています。

明るい黄金色のゴースが咲き始める頃、英国では寒く暗い冬に終わりが告げられます。
同じようにゴースのレメディーを用いると、心の絶望感を取り除き自分に対する信頼感と未来への希望をもてるようになります。
実際に起こっている状況に左右されることなく、すべての試練に対して、それを解決する能力や知恵といった力が自分の中にあることを確信できるようになり、望みがもてるようになります。

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