抗がん剤治療中に、白血球数値が標準値を大きく下回り、免疫力が下がってるからと、医師からベッド周りのカーテンを開けないようにと何度も言われていました。
免疫って、よく聞きますが、調べてみると「体内で発生したがん細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する自己防衛システムのこと、免疫の仕組みは実に精巧にできており、いくつもの免疫細胞が協調し合って働いています。」とありました。
※免疫、免疫力で調べるといろいろ出てきます。

この免疫の力を高めるには、腸内環境を高める、体温を上げる、適度な運動、良質な睡眠、栄養バランスを考えた良質の食事・・・等あるようです。

これ、病気になる前、お恥ずかしいですが、私はほとんど意識してなくて「自分のカラダやココロの声を聴く」ことをしてあげてなかったことを後で認識しました。
胃腸の弱さ、不眠、超運動不足、野菜不足と過食・・・大きなストレスも抱え、カラダは悲鳴をあげていたと思います・・・涙

上記のことを心がけながら、PURE105を朝晩8粒ずつ摂り、治療を終えた時は、白血球数値は3000台でしたが、今は5000を超えるようになり、それに連動していろんな不調がなくなりました。
医師(和田クリニック院長)から、だいぶ免疫力が上がってきたねとおっしゃっていただきました。
病気のおかげ・・・というか、私は病気を通して、ようやく自分のココロやカラダの声を聴けたのだと思います。
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「1998年発刊 ZEROの法則」「2003年発刊 人類革命」「2009年発刊 叡智の法則」著書の言葉を書籍ファンの方々が綴っています。

ブルーグリーンアルジー愛飲者の方々が綴っています。
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私もこの書籍のファンで毎日少しずつ読んでいます。
《AFA》にふくまれる〈グルタシオンポリペプチド〉〈脂肪酸〉〈ベータカロチン〉〈P分子〉といった各成分の相乗作用によって、私たちの〈免疫システム〉は総合的に強化されていくのです。
※2003年発行 人類革命より