バッチフラワーレメディーの安全性と品質
バッチフラワーレメディの安全性
バッチフラワーレメディは、日本の法律では「食品」に分類されています。これまで世界各国で70年近く使われていて一度も事故が起きていないということで無害であることが証明されています。また、薬に見られるような副作用や依存性もありませんので、赤ちゃんからお年寄りの方、あるいは愛するペットや観葉植物にも、安心して使用することができます。
バッチフラワーレメディの品質
バッチフラワーレメディの母液(原液)は、イングランド南西部オックスフォードシャー州ウォリングフォードの郊外地ソットウェルにあるバッチ博士が晩年を過ごしたコテージ(現在の英国バッチセンター)で今でも作られています。そして生前にバッチ博士自身がフラワーレメディのボトリングと販売を依頼したネルソン社(現在のネルソンバッチ社)によってイギリスはもとより、世界60数ヶ国へ輸出されています。