アロマセラピーとバッチフラワーの持つ植物のエネルギーの癒しのシステムで、心身の健康や癒しをお手伝いします。アロマ長崎・リブレア

インパチェンス

インパチェンス

忍耐力に欠け、すぐにイライラ、せかせかしてしまう

18Impatiens
花の形から「警官のヘルメット」と呼ばれる高さ1~2mの1年草。
栽培種のインパチェンスとは異なるもので、湿地を好みます。
花は大きさ2.5~4cmで、7~9月に咲きます。
ピンクから紫までさまざまな色がありますが、バッチフラワーに使うのは、薄紫のものです。Impatiensの名は、熟したさやがはじけて種を遠くまで飛ばすことから「忍耐がない」という意味でつけられています。
38種類の中でいちばん最初に作られたバッチフラワーです。
和名 オニツリフネソウ
花の素質と適応症 インパチェンスは、我慢強さと優しさに関連しています。
せっかちで、興奮しやすくオーバーに反応する人に。
こんな方に
  • 頭であれこれ考えるので、テンションが高まる。
  • すべてがスムーズに運ぶことを期待する。
  • 仕事に手間取る人に、いらいらさせられる。
  • 忍耐力に欠け、自分より仕事のペースが遅い人にどう対処してよいのかわからない。
  • 神経の緊張からくる急な痛みや消化不良、発熱などの症状が現われる可能性がある。
服用後の変化
  • 理解が早くなり、考えるのも行動に移すのも早くなる。
  • 忍耐強くなり、感情が細やかになる。
  • 優しさがあり、他人に共感することができ、思いやりを示せる。
キーポイント
  • 何ごとも速くできればよいというわけでなく、その内容が大事。
  • 誰でも自分のスピードをもっている。
  • 私は人の言うことにじっと耳を傾ける。
花の効果 インパチャンスの性質がマイナスに現われている人は、過剰なこだわりと自分で自分に課している限界にあり、人間は一見、能力が劣るように見える人も含めてお互いに助け合わなければならないことを忘れてしまっています。

自分の一番苦手なことを進んで行い、自分が積極的に関わるのを少し控えて成り行きにまかせ辛抱強くするということを学ぶ必要があります。
それには、頭を使って学ぶのではなく心で感じとればしやすくなるでしょう。

このレメディーを用いると、情が細やかで忍耐強さを備えてきます。
人はみな性質が違うということを十分理解し、自分の頭の回転の早さや決断力や知性を、人の役に立つようなよいかたちで使うことができます。

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