アロマセラピーとバッチフラワーの持つ植物のエネルギーの癒しのシステムで、心身の健康や癒しをお手伝いします。アロマ長崎・リブレア

トリートメントの禁忌事項

トリートメントの禁忌事項

  • 血圧の高い人
  • 皮膚疾患が著しい人
  • 糖尿病の人
  • 急性の熱病などの急性疾患があるとき
  • 虫垂炎などの急性の炎症があるとき/li>hana5
  • 虫や蛇に噛まれて急性の中毒があるとき
  • ガンや肉腫の悪性腫瘍があるとき
  • 肺結核のとき
  • 梅毒・淋病・化膿性疾患のとき
  • 吐血や脳出血などの出血性疾患のとき
  • 胃や十二指腸疾患などの潰瘍性疾患のとき
  • 動脈瘤や動脈硬化症などの血管性疾患があるとき
  • 骨折や脱臼の直後
  • 妊娠の初期(4ヶ月まで)
  • その他の重篤な病気があるとき
  • 生理中(量の多いとき)は腰、臀部、腹、足はしない

てんかん、喘息、糖尿病、心臓疾患、多発性硬化症などは、クライアントさんの状態を十分に把握することと、症状によって使用できない精油を選ばないことが大切です。その上で慎重にトリートメントするといいでしょう。

トリートメント前後の注意とアドバイス

トリートメント前

事直後は避けましょう
できれば、サウナやスチームバス、水治療法のような療法はトリートメントを受ける時間から3時間空けましょう。
藻類や泥のトリートメントを受けたり、脱毛用のワックスを塗布直後は受けないようにします。
日焼けサロンに行ってから24時間以内は、トリートメントを受けない方がよいでしょう。

トリートメント後

およそ24時間後まで体がトリートメントに対する反応をし続け、効果を最大限に得るために、胃のもたれる食事やアルコールの摂取、過度のストレス(長時間の車の運転など)は、避けるようにしましょう。
排泄システムを助けるために十分な水分やハーブティーを飲み、可能なら少し体を休めるようにしましょう。
トリートメントの直後やしばらくは、疲れを感じることがありますが、一過性の自然で健康的な反応です。一晩ゆっくり眠った後は、元気なエネルギーを感じます。
肌への栄養成分の吸収を考慮し、トリートメント後3時間以内の入浴、サウナ、スチームバスは、控えるようにしましょう。

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