20代の頃から胃腸が弱かった私は、10年ほど前、ストレスもありついつい過食し、便秘と下痢を頻繁に繰り返していました。
消化する力も弱く、朝食を食べて昼食までの間に食べたものを消化できず、また食べるのでお腹がパンパンで硬くなる・・・ホントに苦しく、胃腸薬が手放せませんでした。
PURE105を摂ってみようと思ったのも、薬が増えていく状態の体を根本から健康体にしたかったからです。
今では、胃腸薬は全く無縁になり、便秘もありません。
消化力、代謝力、解毒力を高めることができたら、人間の体は自己治癒力を取り戻すことができることを、PURE105を摂取して、実際に体感しています。
書籍「人類革命」の一説を読んで、PURE105ってそういう働きがあるんだ~と納得しました。
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〈クロロフィル〉が腸内を活性化させる
《AFA》にふくまれる〈クロロフィル〉比率は平均2.3%で、地球上もっとも多くの有益な〈緑色分子〉をもっています。〈クロロフィル〉には〈腸内〉を活性化させる作用があり、この作用によって、細胞レベルにおける消化や同化プロセスが向上し、栄養素がより多く吸収されるようになり、これが〈食欲の抑制〉につながります。〈クロロフィル〉は小腸の〈絨毛細胞〉の〈ぜん動運動〉を活発化させるばかりでなく、炎症を軽減させ、〈ペプシン〉の過度の放出や胃潰瘍〉を削減させ〈便秘〉の解消にも役立ちます。〈過敏性腸症候群〉をもつ人の多くは〈ビタミンK〉不足があげられます。《AFA》に大量にふくまれる〈クロロフィル〉がたいへん有効となります。
2003年発刊「人類革命」より
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※ブルーグリーンアルジーPURE105は、学術名を《アファニゾメノン・フロス・アクア(Aphanizomenon Flosu Aqua:A.F.A)》と呼ばれています。2003年発刊「人類革命」より
皆さんと一緒に学びながら投稿しています(*^-^*)
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「1998年発刊 ZEROの法則」「2003年発刊 人類革命」「2009年発刊 叡智の法則」著書の言葉を書籍ファンの方々が綴っています。