動物(ペット)への飲ませ方
飲み水やえさなどに、38種類のレメディのうち、ペットの状態に合わせて選んだもの(6~7種類まで)を、2滴ずつ入れます。
レスキューレメディの場合は4滴入れて飲ませるようにします。
同じ状態がしばらく続く場合や、レメディのにおいをペットが嫌がるようなら、トリートメントボトルを作ります。
30mlのスポイト付の遮光ボトルに、ミネラルウォーターを入れ、選んだレメディ(6~7種類まで)を、2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴入れます。
トリートメントボトルからは、1回4滴を 1日4回以上あげるようにします。
冷蔵庫に保管し、3週間以内に使い切るようにしましょう。
レメディーは、口に直接たらしてあげるか、(スポイトの先が口についたり、かじったりしないよう気をつけます)飲み水やえさに混ぜます。
レメディを飲み水に入れる時、一度に飲みきらない場合は、多めに入れるようにします。ペットが好きな食べ物やおやつに垂らしてあげても結構です。
レメディを直接とることを嫌がるような場合は、ペットがよくなめる箇所に塗るか、唇、鼻、肉球、耳の後ろなどに塗ったり、トリートメントボトルと同じ物をスプレー容器で作り、吹きかけたり、自分の手にふきかけてから、マッサージをしてあげるようにするとよいでしょう。